2009/05/05

ラ・フォル・ジュルネ



今年3回目の参加となるラ・フォル・ジュルネに行きました。
今年は仲良しの光玲ちゃんもいっしょでした。
ビバルディの「四季」の春、夏をオーケストラで聴いて、小さなひょうたんでオカリナ作って、リトミックに参加してきました。
オーケストラは45分間静かに聴く事ができました。集中して。。とはいきませんでしたがまぁまぁだと思います。
オカリナづくりではお父さん、お母さん、光玲ちゃんがいるにもかかわらず、先生の前まで行って話を聞くのめり込みようで穴開けや、色塗りを真剣にしていました。
リトミックは、ちょっと不得意の様で何度かお母さんに抱きついていました。リトミックのような創作ダンスよりバレエのような型にはまったようなダンスの方が良い様です。
最後に一番何が良かったかをこっちゃんに聞いたら「楽器演奏」との事でした。

この後は、光玲ちゃんちで夕食をいただきました。
数時間の間におもちゃの取り合いで何度かケンカし、泣いていました。まだ、3ヶ月の差は大きい様です。

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